
長年、日本を支えてくれた、ばあさんたちには悪いけど、
想像するとどうしても萎えてしまいます。
クライマックスのときに浮かんでしまうと、
取り返しの付かないことになってしまいます。

人間に極めて近い動物だけに、
あばよくば、いけるのではないか、
と錯覚してしまうのが怖い。
どんなに親友でも、唾液だけはやはり気持ち悪いです。
想像したくないですね。

どんなに頑張っても、頭に髭面の男しか浮かばなくて、
途中で断念したことがあります。
特に体育会系の男臭い、暑苦しい更衣室を想像してしまうと、
完全に無理ですね。
一瞬で萎えてしまいます。

よくみんなから「クマさんみたい」と言われている男がいますが、
彼らを想像すると萎えちゃいますね。
たまに道端や道路の真ん中に転がっている猫の死体。
あれは何度見ても萎える。