密かに気に入っている女の子などに自分好みの服を着てもらいたいときはどうすればいいのか?
そのためにはまず、女の子に「ウザい」と思われることだ。
「ウザい。」と思われたら、逆に自分好みの服を着てくれなくなってしまうのでは?
と疑問に思う人もいるかもしれない。
しかし、その読みは全くの間違い。
女の子にはある驚くべき「習性」があって、
その「習性」を利用するためには
あえて逆に女の子に「ウザい。」と思われる必要があるのだ。
詳しい解説は次のステップ2で行うことにする。
実は女の子には「自分がキモイ、ウザいと思っている男から褒められた服は二度と着て来ない、着て来たくない。」という習性がある。
その習性を利用して、女の子が着ている自分好みではない服を褒め上げ、 女の子に「もう二度と着て来たくない。」と思わせることで、 徐々に女の子が着て来れる服の選択肢を狭め、 自分好みの服を着て来ざるを得ない状況に追い込むのである。
女の子は知らず知らずのうちに、精神的に追い詰められ、
気づいたら自分が最も「ウザい、キモイ。」と思っていた男好みの服を着ているという
衝撃的な事実に気づくことになる。
周囲の友達からも「○子、服の好み変わったよねー好きな人でもできた?」と 問い詰められ、うまく説明できずに四苦八苦する、 そんな光景が目に浮かんでくる。
そして、知らず知らずのうちに あれだけ「ウザい、キモイ。」と思っていた男に 恋に落ちて・・・なんてことも決して夢ではないのだ。