
本来はエロい言葉ではないのに、
なぜか言葉の響きでエロさを感じてしまう言葉がある。
そんな言葉を今回は集めてみました。

「おめ」ですからね。説明するまでもないエロい言葉です。

「濡れ」という言葉の響きと実際の「濡れせんべい」の濡れた質感が妙にリアルです。

「なめこ」を「舐め子」と書き換えてみる。ものすごい舐めてくれそうな感じがします。

飲み屋で女性店員に「取敢えず、生で。」と注文する度になぜか悪い気がしてくる。
ごめんね、メニューには生しかないから…。

男なら誰もが持っている「いんろう」。

巨乳グラビアの雰囲気があります。

親の前ではなぜか恥かしくて言えない言葉です。
また親が恥かしげもなく、「AV機器」と言っているのを聞くと、
妙に恥かしくなって顔が赤面してきます。

古館伊知郎さんには悪いですが、エロい名前です。

昔は怪我をすると、傷口に「赤チン」を塗っていました。
傷口が沁みると、体を仰け反ってしまうほど感じるんです。

例えば、「駅舎」を「液射」に置換してみます。
いったいどこにかけるのでしょう。

この前、ある女の子が「わたし、簿記2級受かったんだよ。」と言ってました。
それはすごい。いろんな意味で。

そりゃ、カップルになれば
そういうこともしますよ。

女は男を、男は女を求める。

言わずと知れた「ファーストキチン」の略語。
いかにも清純そうな女子高生が
「ファッキンいこうよ。」と友達と話しているのを耳にすると、
この子将来大丈夫かなと思ってしまう。